研究領域2:インフラストラクチャー資本 walkability・connectivityを高める都市開発のCollective Impact評価と社会実装スキームの開発 HOME 研究領域2:インフラストラクチャー資本 優先テーマ :walkability・connectivityを高める都市開発のCollective Impact評価と社会実装スキームの開発 概要 :国土交通省・まちなかウォーカブル推進事業や、歩行や社会的交流を促進するための他のコミュニティ開発プログラムの多面的社会的インパクト評価を行う。それらを通じて、都市開発事業の社会的インパクト評価事例の蓄積、評価指標の開発、各種ガイドライン(社会的インパクト評価の方法論、PFS/SIBスキームの活用による事業推進)の開発を行う。 国土交通省・まちなかウォーカブル事業では、事業への賛同自治体を「ウォーカブル推進都市」として政策実施パートナーとして定めている(令和7年3月31日現在で390自治体)。また、そのうち119自治体がウォーカブル区域(滞在快適性等向上区域)を設定している。この状況を自然実験として捉え、ウォーカブル推進都市と非推進都市で社会調査を行い、当該政策の社会的インパクトを評価することが可能である。 また、現在市街地の開発を計画している自治体と協定を結び、事業計画の段階から評価機関として関わりつつ、協働で事業を進めることにより、コミュニティ開発の社会的インパクト評価の事例を創出することも求められる。そのためには、協働相手となる、これからコミュニティ開発を実施予定のフィールド(自治体)の確保が課題となる。 これらの社会的インパクト評価の事例に基づき、コミュニティ開発プログラムの評価の方法論についてのガイドラインおよびPFS/SIBスキーム活用のための自治体向けガイドラインを開発し、コレクティブインパクト創出のためのコミュニティ開発プログラムの推進に資する。 領域リーダー:高木大資 領域メンバー:近藤克則・近藤尚己